芸濃 ダイナムk8 カジノ新デザインとカラバリ採用の主力ノートPC――LaVie L スタンダードタイプ仮想通貨カジノパチンコツイン エンジェル ブレイク art
花 の 慶次 bgmk8 カジノ 本体デザインとカラーバリエーションを一新NEC Direct専用カラーとなるグロスブラック(LaVie G タイプL)
パチンコ 水平 器 アプリ NECが秋モデル第1弾として投入したのは、同社の主力ノートPC「LaVie L」シリーズの中堅機(LL5xxシリーズ)だ。従来からAMD製CPUを搭載していたモデルで、店頭ではLaVie L ベーシックタイプ、直販のNEC DirectではLaVie G タイプL ベーシック(s)と呼ばれていたが、今回より「LaVie L スタンダードタイプ」「LaVie GタイプL スタンダード(s)」と名称を改めての登場となる。
なお、詳細なレビュー記事はこちら(デザイン一新、ワンセグ搭載の売れ筋ノートPC――NEC「LaVie L LL590/KG」)。
名称だけでなく、デザインも一新されているのが特徴で、キーボードユニットの両側面をえぐったような「Stream Design」、スピーカー部分をアーチフォルムにしたり、ちょうネクタイを模したポインティングデバイスのボタンなどが目を引く。カラーバリエーションも改められ、LL550/KGシリーズでは店頭モデルでもパウダーホワイト/ガーネットレッド/ベリーブルー/リーフグリーン/シュガーピンクの5色展開が行われる(LL590/KGとLL570/KGはパウダーホワイトのみ)。また、NEC Direct限定で用意されるグロスブラック(クリーニングクロス付き)をあわせれば計6色から選べる。
店頭モデルの「LL550/JG」。左からベリーブルー/リーフグリーン/シュガーピンク左からパウダーホワイト、プレミアムカラーとしてほかのモデルより5000円前後高くなるガーネットレッド店頭向けモデルでもカラーバリエーションが展開されるLaVie L LL550/KG(写真=左)。NEC Directでは、専用カラーのグロスブラックを含めた6色から選べる(写真=右)
ハードウェア面の違いは、チップセットが夏モデルのATI Radeon Xpress 1100/IXP460から最新のAMD M690V/SB600に変更され、最大搭載メモリ容量が4Gバイトに倍増したこと、上位2モデル(LL590/KGとLL570/KG)の15.4インチワイド液晶ディスプレイがスーパーシャインビューEX2(LL550/KGはスーパーシャインビュー)に向上したこと、ワンセグチューナーを内蔵(LL590/KGのみ)したこと、全モデル標準でFeliCaポートを搭載したことが挙げられる。CPUのTurion 64 X2 TL-52(1.6GHz)/Mobile Sempron 3400+(1.8GHz)や、標準で1Gバイト(512Mバイト×2)のメインメモリ、容量120GバイトのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、1280×800ドット表示対応の15.4インチワイド液晶ディスプレイといった構成は従来機と同様で、OSは全モデルともWindows Vista Home Premiumだ。
左からLL590/KG、LL570/KG、LL550/KG
ラインアップは夏モデルのLL570/JGおよびLL550/JGから、デュアルコアCPU搭載の「LL570/KG」、シングルコアCPU搭載の「LL590/KG」「LL550/KG」の3モデルに増えている。出荷時期はLL570/KGとLL550/KGが8月下旬、LL590/KGとLL550/KGのカラーバリエーションモデル(ガーネットレッド/ベリーブルー/リーフグリーン/シュガーピンク)が9月上旬で、予想実売価格はLL590/KGとLL570/KGが17万5000円前後、LL550/KGシリーズが16万円前後(ただしガーネットレッドは16万5000円前後)となっている。
なお、NEC Directではメモリ容量を4Gバイトにしたり、無線LANをドラフト11nにしたり、ハイブリッドHDDを選択できるなど、よりハイスペックな構成が選べる。
LL590/KGに搭載された「StationMobile for NEC」(写真=左)。iPodなどの携帯音楽プレーヤーや携帯電話などをUSB経由で充電できる「パワーオフ充電」機能を全モデル標準で備える(写真=右)
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